なかなか面白かった消防博物館

2012.01.07

高田馬場から先は、再びDさんに先導していただく。諏訪神社でお参りしたあと、明治通りを横切り、再び早稲田大文学部の傍らを通って南下、東京女子医大や防衛庁の傍らを通り過ぎて、四谷消防署の消防博物館に立ち寄る。3台まとめてフレームにワイヤー錠を通し、広い自歩道のガードパイプにロックする。私のUKブロンプトンはなにせ借り物ですから、盗まれたらえらいことである。出来心を起こさせないのも大切なことなのだ。消防博物館はなかなかに面白かった。

(参考)
五反田駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/130000/STA_990297/

箱根強羅温泉 季の湯 雪月花 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad371898/

日帰り・デイユース-じゃらんnet
http://www.jalan.net/dayuse/

展示の仕方が工夫されているし、子供が喜ぶようなコーナーにも、きちんとしたコンセプトがあるのがわかる。ヒストリックな消防車もしっかり修復保存されている感じだった。しかし最もウケたのは、ヘルメットとサイクリング系ウェアで現れた3人組を見て、「消防団の方ですか?」と尋ねてくれた受付のおねえさんであった。どうやら、地方の消防団の方々が東京詣での折に立ち寄ることも多いらしい。それから向かったのは、四谷駅そば麹町の聖イグナチオ教会。建て直されていたことを、今さらながらに知った。中に入るのは初めてである。私は洗礼を受けたクリスチャンではなく、仏教徒のはしくれであるのだが、教会を訪ねるのが好きなのだ。教会で1人で祈る人を見るのが好きなのかもしれない。四谷駅から上智大に向かう土手も、受験のときに歩いた記憶があり、自転車を下において歩いて上がってみて、しばし26年前の冬を思い出す。そのときも丸ノ内線の向こうに見えた迎賓館の門の前に、今日は自転車で初めてアプローチする。Dさんが教えてくれたように、明治時代にこれだけの建物を作ったのはけっこうな驚異だ。記念写真を撮っていると、やはりフォールディングバイクでカップルが現れて、確かに都心のサイクリングでここは外せないポイントなのだろうなと思う。そういう意味では、迎賓館と東宮御所の外縁を辿って入り込んだ神宮外苑もそうだろう。なんかこの通り見覚えがあるなと思ったら、神宮球場から信濃町まで歩いたことのある道だった。南南東へまっすぐ伸びる銀杏並木も、都心で最も美しい街路のひとつだと思う。さっと通り抜けてしまうにはあまりにも惜しいくらいだ。