北へ向かって流れる紅葉を眺めて

2012.01.08

水辺の桜と同じく、いやそれ以上に、水際の紅葉もまた、味わいの深いもの。それが、京都を代表する散歩道、「哲学の道」沿いとあらば、なお一層、その美しさは際立つ。若王子橋から銀閣寺橋まで、琵琶湖疏水の流れに沿って、およそ二キロの散策路が続く。この間、多くの名刹が並ぶが、先ずは「若王子神社」から。同志社大学の創始者、新島襄の墓地があることでも知られ、入学希望者が合格祈願に墓参することでも有名。ただし彼らは、葉が赤くなって「散る」ことから、紅葉の時期は避けるとか。

(注目サイト)
Unknown:鳴子温泉郷の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50041.html

淡路島周辺の民宿一覧 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/a/minshuku/280000/LRG_281700.html

作並温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50590.html

さて、疏水沿いを歩き、北へ向かうと、或る不思議に気付く。それは水の流れ。京都の街は南から北へ、緩やかながら上り坂になっていて、それゆえ、京都の街中を流れる川は全てが北から南へ流れる。だが、この疏水だけは不思議なことに、南から北へ流れていて、川面に浮かぶ紅葉もその流れに沿って北へと向かっている。