「祖を敬う」心根

2012.01.08

逸話から「京都」という街の歴史や都人の有り様が多く浮かび上がってくる。狐までもが点前をするほどに「茶」が身近であるということ。狐や狸が闊歩するような山里であるということ。豆腐や油揚げが誰からも親しまれる身近な食材であるということ。そして何より、都人は生き物を大事にし、亡くなったなら丁重に弔い、その霊魂を祀る、「祖を敬う」という心根が染み付いていることだ。多く日本人は「仏」という言葉で死者を敬う。生前どんな悪事をはたらいたとしても、亡くなった後は皆「仏」として扱う心が根付いている。

[参考サイト]
大峯山洞川温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50363.html

甲府・湯村・昇仙峡周辺のビジネスホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/biz/150000/LRG_150100/

古湯温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50411.html

日本の外交において最たる問題である「靖国参拝」は、この一事をおいて語れるわけはなく、その真情は京都にある、ということをこの逸話が見事に物語っている。